キッズオーディション ベストキッズ

娘をベストキッズオーディションに参加させてみて、実際のところ。<2・アカデミー~中間審査会まで>

芸能プロダクション24社が参加する、国内最大級のキッズオーディションであるベストキッズオーディション

前回の記事では、一次審査~二次審査通過~アカデミーへの参加までを書きました。

今回は、実際に一年間通ってみて、アカデミーのレッスン内容や子どもの様子はどうだったかについて書いてみます。

ベストキッズ・スペシャル・アカデミーへの参加

前回書いたように、二次審査の合格通知を受けたら、次に一年間のアカデミーに参加するかどうかを決めることになります。

ベストキッズオーディションの最終審査は、12月に行われる芸能プロダクション等立会いの公開審査です。

この最終審査は、アカデミーで一年間のレッスンを受けなければ出られません。

エントリーした人のほとんどが、ファイナリストとして最終審査でのランウェイを歩くことを想定していると思いますので、合格通知を受けた親御さんは大体継続を希望するのではないかと思います。

長い戦いの始まりです。

受講費用・レッスン期間と頻度は?

受講登録費用は12,800円(税抜)で、その後の受講費用も同額です。

「登録費用」とあるものの、初月は無料となるので実質登録費用はかかりません。

 

レッスン期間は2018年3月~12月までの10か月間でした。

この期間中に、毎月2回のレッスンを受けることになります。

1回あたりにすると6,400円ですが…この金額を高いと思うか、安いと思うかはかなり個人差があるように思います。

私個人の感覚では、芸能オーディションへの登竜門として考えれば安いが、習い事として考えると高いというものでした。

 

レッスンは予約制です。

当月の10日くらい前に「〇月レッスン予約受付開始のお知らせ」というメールが送られてきますので、メールに貼られたリンクから専用サイトに進み、レッスン日と時間を予約します。

なお、レッスン日は基本的に土日祝日のみ開催時間は午前9時~お昼過ぎまで一時間刻みでした(休憩時間除く)。

受講する場所にもよると思うのですが、レジャーシーズンや学校行事などの多い月はあっという間に予約が埋まるので注意が必要です。

僕の長女が通った場所(新宿村スタジオ)の場合、メールを受信した2、3日後にはほとんど選択の余地がなかった、なんてこともありました。

新宿村セントラル入口

レッスン内容はどんな感じ?

レッスンは、基本的に毎月1つのカリキュラムで進行していきます。

〇月はダンス、〇月はお芝居、〇月はポージング、などといった内容です。

1つの内容を2度に分けてやっているのか、同じ内容で難易度を上げているのかは分かりません。

なぜなら、保護者は基本的にレッスン中は室内に入れず、見学することもできないからです。

子どもを受講場所に送り届けた後は、保護者は外で待機することになります。

 

長女は当時5歳だったので、レッスン内容が具体的にどんな感じだったか、うまく私に説明することができませんでした。

一回ごとの予約制なので、レッスンを担当する先生も毎回異なり、友達もできにくい環境で、親としたら正直どうなのかなと思う部分もあるものの、「まぁ、楽しそうな顔して出てくるからいっか」くらいの感覚で一緒に通っていました。

何より長女は、現場を担当してくださっていたスタッフさんにめちゃくちゃなついていて、毎回お気に入りのスタッフさんに会えるのを楽しみにしていたようです。

また、最初の方のレッスンでは先生やスタッフさんに会った時の挨拶の仕方からしっかり教わるので、その点についてはよかったかなと思います。

何を始めるにしても挨拶は基本になりますからね。

大好きなスタッフさん(最終審査会場にて)

このように、レッスン内容は非公開なので、保護者は我が子がどんなレッスンを受けているか基本的に見ることはできないのですが、レッスン開始月3月との途中2回のレッスン日だけは保護者の見学OKな日がありました

3月は基本的なあいさつやマナーについてのレッスン、途中の2回は6月の歌唱レッスンと9月の演技レッスン(どちらも2回目のレッスン)です。

この2日間は、レッスン終了15~20分前に保護者の入室が許可されて、我が子のがんばっている姿を見ることができました。

残念なことに写真撮影も動画撮影も一切不可なので、何も記録に残すことはできませんでしたが…。

中間審査会の開催

アカデミーへ通い始めて5か月ほど経過した7月には、中間審査会が行われます。

 「ファンファンスプラッシュ」というイベントの中に設置されたステージにて、各芸能プロダクションのスカウトの前でポージングなどのパフォーマンスをチェックしてもらうという内容です。

ここで各プロダクションから一定数の票を獲得した子は、特待生として残りのアカデミーの費用を免除されます。

僕の長女もこの中間審査会で日頃の練習の成果を見せるべく、家でポージングの特訓などして頑張っていました。

 

しかし、ファンファンスプラッシュは、野外で水鉄砲を使って参加者同士で水をかけ合うというイベントです。

2018年度は7月28日(土)・29日(日)の2日間を予定されていましたが、長女が予約していた28日は運悪く都心を台風が襲い、開催中止となってしまいました(翌29日は晴れて開催された模様)。

この日のために練習してきた長女、家族分のチケットを購入(大人一名5,200円、子ども一名1,000円、受講生と小学生未満は無料)して備えていた僕らはガッカリです…。

 

28日に参加できなかった子への救済措置として、後日練習場所でビデオ撮影による中間審査会が開催され、購入済みのファンファンスプラッシュのチケットは2019年度に持ち越し(※2019年のイベントの様子はこちらを参照)となりました。

中間審査会を別日に開催したのには救われましたが、ファンファンスプラッシュは払い戻しではなく繰り越しとは…今年の開催日に家族の予定合わせられるかなぁ。

天候のことはやむを得ないとはいえ、せっかくの審査会であれば別のイベントとは絡めず、小規模でも屋内で単独開催してほしかったというのが正直なところです。

happilyフォトスタジオ主催の撮影会への参加

ベストキッズオーディションにエントリーしていると、オーディション事務局からhappilyフォトスタジオで行われる各種撮影イベントへの案内メールが送られてきます。

happilyフォトスタジオとは、株式会社ハピリィが運営しているフォトスタジオで、東京・神奈川・名古屋に各店舗があります。

元々ベストキッズオーディションはこの株式会社ハピリィのグループ会社が開催しているオーディションなので、これらの撮影会の案内は言ってみれば営業メールですね。

撮影イベントの内容も、七五三などの行事や、ハピリィのホームページ上のモデル、店舗のポスターモデル、着物オーディションなど、親心をくすぐるような巧みな内容です(笑)。

どれも素敵な内容ですが、とても全部は参加できないので、僕は長女を連れて一度だけ参加してみました。

それが前回と今回のトップ画像です。

撮影料金は3,800円(税抜)と手頃な価格で、撮影データも一枚無料でもらえます。

とはいえ、何枚も可愛らしい写真を撮ってもらい、どれも欲しくなり買ってしまったので、結局一万円を超える出費となってしまったのですが…(笑)。

 

なお、着物「オーディション」などという題名で案内されますが、これらはhappilyフォトスタジオが主催しているイベントで、ベストキッズオーディションの審査とは無関係です(案内メールにも注意書きがあります)。

参加しなくても審査の内容に影響はないとのことなので、特に興味がなければ無理に参加する必要はないと思います。

中間審査会までのまとめ

以上がベストキッズアカデミーでのレッスン、そして中間審査会までのまとめとなります。

台風の影響で仕方ないとはいえ、やはり中間審査会のファンファンスプラッシュには参加したかったなぁ(1日ずらして29日にしておけばよかった…)。

今年のイベントに参加できるといっても、そこで2018年度分の審査やポージングをすることはありませんし、今でも残念な気持ちが残っています。

 

ここまでの費用を12月までのレッスン費用を含めてまとめると、

・二次審査用のカメラテスト費用 … 4,104円
・二次審査写真データ … 3,240円
・ベストキッズ名鑑2018 … 6,480円
・ベストキッズスペシャルアカデミー費用 … 138,240円(10か月分)
・ファンファンスプラッシュ参加チケット … 11,400円(大人2名、子ども1名)
・happilyフォトスタジオ撮影費用 … 4,104円 ※別途購入した写真データ費用含まず

全て税込です。

計167,568円と、結構いい金額になってきました。

 

次回は最終審査での詳細と、一年間のまとめを書いてみたいと思います。

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