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オーディション用の子どもの写真を自分でうまく撮る方法【スマホでOK】

我が子をキッズモデルや子役のオーディションに参加させようと思った時に、最初にやらなきゃならないのは子どもの写真を撮ること。

特に一次審査の時は、写真の提出がほぼ100%求められますよね。

人間の第一印象は最初の一瞬で決まるっていうし、できるだけ良い写真を撮って送りたいと思うのが親心というもの。

でも、我が子といえども、いざ写真を撮るとなるとこれがなかなか難しい…。

何とかして自分で最高の一枚を撮りたいと思うのですが、普段あんまり我が子のかしこまった写真、たとえばバストショットの写真なんて撮らないんですよね。

そこでこの記事では、カメラの腕にはちょっと自信ない…というようなパパママでもある程度うまく撮れるようなポイントを解説します。

【この記事の対象】

  • キッズオーディション用に子どもの写真を撮りたいけど、なかなか上手に撮れない人
  • お金をかけずに自分で子どもの写真を撮ってあげたい人

オーディション用の写真ってプロに頼んだ方が良いんじゃ…?

そもそも、キッズオーディションに応募する際にカメラ素人の親が撮ったような写真で良いのでしょうか?

自分で撮るんじゃなくて、スタジオに行ってプロのカメラマンにお願いした方が良いのでは…と思っていませんか?

 

もちろん、お金に余裕があって普段から頻繁にスタジオで写真を撮れるような方は、プロの写真を使うのがベストだと思います。

ですが、僕のようにあんまり余裕のない人は、ぶっちゃけわざわざスタジオに行ってプロにお願いするまでのことはないです。

なぜなら、子どもの成長は早く、容姿は半年くらいで変わってきてしまうし、なんなら髪を切ったりしただけでも印象が大きく変わってきてしまうからです。

その度にプロにお願いしていたらお金がいくらあっても足りませんし、現実的じゃないですよね。

 

というわけで、経済的に安くあげた上でしっかりとした写真を撮りたいなら、親の僕らがある程度のポイントをおさえて撮ってあげましょう。

カメラも基本的にスマホのカメラ機能で十分です。

 

おさえてほしい5つのポイント

ポイントといってもそんなに多くはありません。

以下の5つを意識してスマホを設定したりするだけで、それまでの写真とはだいぶ変わってくると思います。

順にいきます。

グリッド線を設定しよう

グリッド線ってご存知ですか?

こういう線のことです。

指先の線に注目。

iPhoneの人は「設定」→「カメラ」→「構図」→「グリッド」をONにすればOKです。

このグリッド線に合わせて、左右上下のバランスを考えて撮ってあげましょう。

今まで何となく感覚的に写真を撮っていた方も、目安になるグリッド線に合わせて撮ることで上手く構図が決まると思います。

簡単で基本的なことなので、ぜひ設定してみてください。

フラッシュよりも明るさ補正で

部屋の中で写真を撮るときはどうしても暗くなりがちなので、フラッシュを使って撮る人がいます。

しかしこれは不自然に明るくなってしまうこともあって、あんまりオススメできません。

使うのならフラッシュではなく、明るさ補正を使ってあげましょう。

指先のお日様のマークに注目。これを上下します。

やり方は画面をタップして、太陽のマークが出てきたら上下にスワイプするだけ。

なお、後からでも編集ソフトで明るさを調整することは可能です。

自然な明るさを心がけておきましょう。

また、いうまでもないことですが、明るさ以外の部分、例えば顔の形や目の大きさなどを編集ソフトで加工するのはやめておきましょう。

撮る直前に何か一緒に遊んで表情を和らげる

何気にこれが一番重要かもしれません。

「はい、オーディション用の写真撮るよ。こっちに来てポーズとって笑って!」親にこう言われてすぐに最高の笑顔でポーズを決めてくれる子は極めて稀です。

大人だって「写真撮るから笑顔見せて」と言われてなかなかすぐにできるものじゃないですよね。

お固い雰囲気の中で構えた写真を撮ると、笑顔であってもどことなく不自然な、固い表情しか撮れなくなってします。

なので、写真を撮る少し前にぜひ子どもと一緒に遊んでみてください。

長女のお気に入りは粘土を使ってのおままごと♪

遊ぶものはおもちゃでもゲームでも、子どもがいつも通り楽しめるものなら何でもOK。

とにかく、雰囲気を和らげて、楽しい空気を作り出してから撮ってみましょう。

カメラの向きは基本横向き、縦は全身写真のみ

写真の向きで特に指定がないときは、横向きで撮っておきましょう。

縦向きが絶対ダメということはありませんが、バストショットの場合は横向きで撮る方が画としての収まりが良いです(僕のこれまでの経験上も横向きで要求されることが多かったです)。

一方で、全身写真の場合は縦撮りでもOK。

撮る際のコツですが、バストショットの場合は顔は正面を向いたまま少し身体を斜めに傾けるような感じで、全身ショットのときはやや下から撮るとスタイル良く撮ることができます。

基本は子どもらしく、メイクはナチュラルメイクで

改めていうまでもありませんが、キッズモデルの場合、求められるのはまず本来の子どもらしさです。

可愛く(カッコよく)するために、ばっちりメイクして挑みたいと思う親の気持ちは理解できますが、するとしてもナチュラルメイクに留めておきましょう。

これはヘアスタイルや衣装についても同様で、大人並みの派手なヘアスタイルやゴテゴテしたアクセサリーや衣装を身につけていると、逆に子どもとしての良さやせっかくの個性が飛んでしまうことにもなりかねません。

特に髪の毛については長さをみている場合もありますので、あんまり加工せずにあくまで自然体でいきましょう。

服装はキャラものを避けて、基本は明るくシンプルなものであれば十分です。

実際の撮影現場での衣装。子どもらしさが大切!

我が子の写真は親が自分で撮ってあげよう。

いかがでしたでしょうか。

多分、上に挙げたポイントを少し意識するだけで、今までなんとなく撮っていた写真よりも良い写真が撮れるのではないかと思います。

長女がオーディションに参加するようになるまで、適当に子どもの写真を撮っていた僕ですが、今はこれらのポイントを押さえた上で撮るようにしています。

普段から練習しておけば無意識のうちにできるようになりますし、子どもを撮影するときの感覚的なものも掴めます。

もしかしたら、練習で撮った中から奇跡の一枚が生まれるかもしれません。

某TV局の前にて。オーディション受ける前にもカメラ前で笑顔の練習。

それと、「良いカメラを買って、それできちんとした写真を撮ってあげよう」なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、最近のスマホのカメラ性能はかなり良いですし、高いカメラじゃなければ良い写真が撮れないということもありません。

僕自身、一眼レフカメラも持っていますが、オーディションに出す写真もこのブログに使っている写真も、全てスマホで撮っています。

逆にどれだけ高価なカメラを買っても、それを使いこなすだけの腕がなければあまり役に立ちませんし、カメラや機材にこだわるのであれば写真スタジオでプロに撮ってもらった方が確実で安上がりです。

写真で伝えたいのは、親の自分が一番よく知っている我が子の本当の良さと表情。

スマホ写真でも、親にしか撮れない一枚を撮ってあげましょう!

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