シアトル父子ツアー

【FJK】シアトル父子ツアー11(5日目、ビル&メリンダ・ゲイツ財団へ)

ビル&メリンダ・ゲイツ財団

ビル・ゲイツが慈善団体を設立して、そこに自分の財産を寄付したというニュースを昔聞いたような気がするが、自分がそこを訪れる日が来るとは夢にも思ってなかった。

入り口。

見るからに立派で、本当にこんなことろに入っていいのかなと恐縮してしまう。

…が、もちろんいいのだ。

入場の手続をして、いざ内部へ!

入り口を抜けるとこんな感じ。

広い!

綺麗!

色んな人種の人が歩いてる!!

何というか、ハリウッド映画の中に迷い込んだような状態。

四角いホールの中はこんな感じ。

ここはランチをとったり、休憩したりするスペースらしい。

多国籍な人たちが談笑しながらお昼を食べている。

…凄いところだな。

一体どういう人生を歩めば、こんなところで仕事できるようになるんだ??

息子は無邪気に歩き回っているが、一体何を感じているのだろう?

謎のオブジェ。

オフィスの中。

何かよく分からないオブジェが壁に飾ってある。

この壁の向こう側には、

こんな感じでデスクが並んでいる。

パーソナルスペースがやたら広い!

モニターも普通に2つ並んでるし、一体どんな仕事をしているのか想像もつかない。

廊下はこんな感じ。

ソファとか休憩スペースがそこらじゅうにある。

置いてあるオブジェや内装がとにかくお洒落!

こんな職場、今まで見たことないなぁ。

休憩スペースのコーヒーはもちろんスターバックス。

当然のように無料で飲み放題。

赤丸の部分。

廊下から中庭が見える。

息子が「パパ、何あれ!?」というので見てみたら、でっかいチェスがあった。

たぶん動かせるんだろうけど、どうやってやるんだこれ??

こういう遊び心って面白いな~、誰が考えるんだろう。

 

しばらく廊下を歩くと、中を案内してくれている方が「あれがビルとメリンダの部屋よ」と指さして教えてくれた。

世界一の億万長者の仕事部屋ってどんな感じなんだ??

とんでもなく豪華な部屋なのだろうか?

と興味津々に目を向けると、

赤い四角の部分。

…意外と普通。

というか、だいぶ質素だな。

ガラス張りで周りから簡単に覗ける作りになってるし、億万長者の仕事部屋としたらえらく簡素だ。

ビル・ゲイツが倹約家ってのは本当なんだな…。

億万長者が普段どんな物を食べてるのか気になって聞いてみたら、「ビルはマクドナルドが大好きだから、ランチはマクドナルドのハンバーガーが多いよ」とのこと。

Wikipediaに書いてあるまんまじゃん。

本当にマクドナルドが好きなのか。

確かにここの近くにマクドナルドあったけど…まさかあそこで普通に買うの?と聞くと「そうよ、自分ではさすがに買いに行かないけど」だって。

普段、息子にマクドナルド行きたいとせがまれても、「ダメだ、マクドナルドは身体に悪い」と拒否ってた僕は、何だかよく分からないがとりあえず反省した。

 

そういえば、廊下からはこんな建物も見えた。

何やら工事中。

ブラインドの向こうに見えるのは、現在絶賛建築中のAmazonの新オフィスビル群だ。

旧社屋はセーフコ・フィールドから見えたとおり元病院の建物で、現在のAmazonは既にこちらにお引越し済み。

辺り一帯を開発して、Amazonのオフィスエリアにするらしい。

さすがAmazon、やることの規模がデカいな。

 

さて、一通りオフィス内を案内してもらった僕らは、財団で働いている人と一緒にランチさせていただくことになっていた。

お相手は中国生まれミャンマー育ちの女性スタッフの方。

事前に聞いていた情報では「日本語はほとんど話せないよ」ということだった。

育休に入ってから数か月間、みっちり英語を勉強してきた僕は「よし、いよいよ自分の英語力を試せる時が来たぞ」と鼻息荒く挑んだのだが。

 

…ダメでした、結論から言うと。

90%くらい、聴き取れない。

ここに来るまで、こんなに聴き取れないことはなかったんだけどな。

そして、自分も思ってたより全然喋れない。

言葉がうまく出てこない。

別にそんなに難しい話をしている訳じゃないし、相手も早口でまくし立てるような喋り方なんてしてない。

それでもこんなに会話できないなんて、正直かなりショック。

ダメだ、日本に帰ったら根本的に勉強方法を変えないと、とてもじゃないけどビジネスレベルの英語なんて身に付けられないぞ。

参った…息子の前でカッコいい姿を見せようと思ってたのに。

こうして、あっという間に僕らのランチタイムは終了した。

続きます。

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