育休に入って始めたこのBlog、読み返してみるとほとんどが長男の話題ばっかりだ。
うちは3人兄妹、他の2人だっているんだぞということで、今回は長女のお話。
さてさて。
普段、ネットやFacebookを見ていると頻繁に目にする広告。
どういう仕組みになっているのかよく分からないけど、僕の広告には子ども関連と起業・転職関連ばっかり出る。
僕が過去にそういう記事を読んだり、検索したりことがあるからだと思うけど、最近特に多く出てくるのがキッズオーディションに関連するサイト。
子供の参加イベントとかについては調べたことはあるけど、芸能オーディションとかは今まで特に応募したこともなければ、検索したこともない。
なのに、最近1日1回は必ずこういった関連の広告を目にする。
長男が小さい頃はこういったことはなかった。
ちなみに僕ら夫婦は、娘をタレントに!とか芸能界へ!なんて考えてはいない。
そこまで親バカでもないし、自分の娘は可愛いけど、容姿を客観視すると流石にタレントレベルではないと思う(笑)。
と、考えてはいないものの、実は以前、そういった業界の方から妻のインスタに直接メッセージをいただいたことが2回ある。
1回目は「どこか事務所に所属されてますか?よかったら一度面談させてもらえませんか?」というもの。
この時はそのメッセージをくれた方からとても誠実な印象を受けたのと、僕ら夫婦がそういうことにまるっきり無知だったので、物は試しと実際に妻と長女と僕の3人で面談に行ってみた。
対応してくださった方は見るからに優しそうで、信頼できそうな人。
所属するにあたって気になるお値段は「スカウトなので無料。レッスンは1回千円でいいです」とのことだったのでちょっと考えたのだけど、会社自体が関西の方の飲食メインの事務所だったのと、成人女性のモデルがかなりきわどいことをやっているところだったので、結局その話は見送った。
担当の人は本当に好印象だったから、長女もあっという間に懐いてたんだけど。
2回目は「キッズのコンテストを主宰しているものですけど、ここだけの話、お嬢さんにグランプリをとらせてあげようと考えています。いかがですか?」という、のっけから怪しさ全開のお誘い(これも妻のインスタに来た)。
前回の経験を踏まえ、その会社やオーディションを調べてみると…う〜ん、ヤフーにそのコンテストの名前を入れた時点で「怪しい」「やらせ」「勧誘」とか出てくる…ちょっとこれは…という感じ。
なので、先に値段を聞いてみたら「写真◯円で〜、何々がいくらで〜」という結局営業(しかも高め)じゃねぇかこれ、といった流れだったので、そんなにお金かかるならいいですと丁重にお断りした。
そしたら「お金かかるんですかって当たり前じゃないですか。好き好んで他人の子の写真撮りたい人がいるなんて思ってんですか?子供を有名にしたいと思うならそれなりのお金かかるってことは世間では当たり前です。もう少し経済的な余裕ができてから応募して下さいね(ほぼ原文ママ)」という悪意満載な返信が。
応募も何も最初にアプローチかけてきたのはそっちじゃねえかと思って、それ以来、オーディション関係について、僕ら夫婦はかなり悪い印象を持っている(って書いてたら思い出して腹立ってきたぞ、リ〇ルミ〇コンテスト)。
と、こんな感じだったので、それからはそういった類とはまるで無関係な日常を過ごしてきたのだが、最近、長女の様子が以前と変わってきた。
・やたらとダンスを好み、テレビを見て振り付けを真似して自分でアレンジするようになった。
・歌が好きなのは前からだが、大抵の歌やメロディを一発で覚えるようになった。しかも声量が異常にデカい。
・泣きの芝居をする。
ここのところ、会う人会う人に「オーディションとか受けてみれば?」と言われるようになり、親としても「こんなに頻繁に言われるなら一回くらい挑戦してみようか」という気持ちにもなってきた。
という訳で、応募してみた。
今、応募受付中のベストキッズオーディション。
しかし、こういうのって親が付き添いでかなり時間拘束されると聞く。
やるんならまあ、夫婦で育休とってる今くらいだわな、というのが理由の半分。
残りの半分は、そんなに歌とダンスが好きなら、こういう経験をさせることで長女の中で何か感じるものがあるかな、というくらい。
正直、オーディションに合格して有名になってもらって…とかは1ミリも考えていない。
ちなみにオーディションへの応募写真はこれ。
わざわざ写真屋さんでドレス着た写真を撮ったりする人もいるんだろうけど、うちは日常で撮ったこれでいーや。
後ろでお祖母ちゃんがアイロンかけてっけど、まあいいだろう。
もちろん、書類選考であっけなく落とされることも普通にあると思う。
こちらから応募してるんだし、十分考えられる。
そうなったらそこでおしまい。
今後、このBlogではその辺りを正直に報告していきます。